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トラック エルの楽園[side →E?] Ark エルの絵本[魔女とラフレンツェ?] Baroque? エルの肖像? Yield? エルの天秤? Sacrifice? エルの絵本[笛吹き男とパレード?] Stardust? エルの楽園[side →A?]
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「楽園」春のweb増刊、2日目は鶴田謙二「私を忘れないで2」。空港長セレッソのシリーズがコミックスに♪ 最新刊『空は世界のひとつ屋根』第1巻3月29日(金)発売&配信開始!!! 増刊はhttps //t.co/a7htmJdGhoトップ左下のウサギのボタンから。 インストール不要・期間限定無料です。 pic.twitter.com/RNqiXXkkDi — 楽園編集部 (@rakuen_info) March 28, 2024 名前 コメント
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#blognavi 本日もやってまいりました。戦の時間です。 会場はクロスカウンター さすがに早い時間というか集まったのは7人・・・ 見渡してもWIZさんがいない模様・・ ペモさんは姉さんがいないためサボリ・・チリさんは遅刻・・ ささっとPTを組んで移動開始 GV開始の時間補助が終わり次第特攻してみたものの敵さんに出会えない みんながばらけて探してる模様いまだに0対0このまま終わるのか・・・ ずいぶん走ったあげく先制点を取ったのは我がギルド(スバラシイ 敵さんに遭遇するまもなく勝ち点が上がっていく・・何してるんだろう 早く戦いたくて走り回ってみてもいない・・こんな暑い中どれだけ走ったのだろう ようやく見つけた剣士さんを皆で追いかけ回しているうちに時間がなくなっていく 残り1分の表示がぁぁぁぁ 結局戦わず終わってしまった・・と言うわけで夏の大運動会結果は900くらい対0で楽園の勝利でした 書き込み:あなたの癒しの剣士SKULL カテゴリ [ギル戦] - trackback- 2006年08月16日 20 45 34 #blognavi
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#blognavi 今回のお相手は「猫柳」さん! 戦場は「ソゴム山脈の戦闘」です! 昨日落ちまくった分、今日は思いっきりはっちゃけますよ!! 今回集まってくれたメンバーは17名! むむ!中途半端な数字ですね・・・!! 6人6人5人の3パーティーでいってみますか!! ではいつものようにグリ姐様を確保して・・・て、あれ・・・?? グリ姐様はどこですか・・・!? あああああああああ!!!グリ姐様がおりませんよッ!!!! これはいけません!!いきなり戦力40%カットです!!! いきなりピンチですよ!!!負けたら全部グリ姐様のせいにしましょう!!!! と少し気を楽にしたところで開始です! いつものように補助をかけまくったらみんな一緒に出発です!! てくてくてくて・・・ぬおっ!? いきなり私の足が動かなくなりましたよ・・・!? まるで足が地面に埋もれてしまったかのように動けません・・・!!! あああ!!みんな行かないで~~~!!!; 私を置いていかないでえええぇぇぇぇ;; ひとりぼっちはいやだよおおぉぉぉぉ;;;; ・・・落ちました・・・>< 今日もですか・・!今日もなのですか・・・!! とにかく急いでログインしましょう!!! なんとかみんなの集合場所=マップ中央に到着! どうやらエスネさんも落ちて戻ってきたようです・・!! むむむ・・・!これは大丈夫なのでしょうか!? まぁ今はそんなことを考えていても仕方ありません!! 私は私のできることをするだけのことです!!! では敵さん探しを始めましょうか!! 味方に補助をふりまきながら辺りを歩き回ります! おお!!敵さんです!!敵さんがやって参りましたよ!!! 周りには味方もたくさんおります! ラッキーなことにみんな集まっていたところにタイミング良く敵さんがやってきてくれたのです!!! このチャンスを逃す手はありませんよ!! 敵さんが集まり切る前に一人ずつ倒していってしまいましょう!!! 各個撃破は戦術の基本です!!! というわけで戦闘開始!!!! おおし!いきなり武蔵どんが敵さんを一人倒しました!!! 先取点は我ら楽園がゲット!!! しかし敵さんもやりますよ!!こちらの方が準備が整っていたはずなのにそんな我々をゆっくりとしかし着実に倒してゆきます・・・!!! しかも我ら楽園の中核を握るスラさんと武蔵どんがそろって討ち死に・・・!!!! ぬぬぬぬぬぬ!!!今日の敵さんはひと味違いますよ!!!! ていうか楽園ピンチと言えるでしょう・・・!!! なんとかしなければ!なんとかしなければ・・・!!! て・・・ ・・・・・なんか、いきなり落ちましたよ・・・;; うわああああああああああ!!!!! またですかぁっ!?昨日に引き続きまた敵さんの真ん前でのオチですかァッ!? ううううううう・・・・・ 神に祈る気持ちでログインします・・・ どうか死んでいませんように・・・>< おお!生きてます!!あいむあらいぶっ!!! 急いで戦場を離脱&補助&ヒール!!! ふ~~~;なんとか急場はしのぎましたよ;; むむ・・・!私が落ちている間にPTがすでに半壊状態です・・・!!! これはいけない!!さっそくコール&リザ&補助でPTをリサイクルします!!! 点数は、これまた落ちている間に逆転されて700点のビハインド・・・!! まだまだ!まだまだこれからです・・・!!!! 逆転を信じて突撃!!!行くぞ皆の者!!!! うわわっ!!いきなりPTメンバーのじゅんぴ~がやられましたよ・・・!!! むむ・・・じゅんぴ~も動けなくなったところをやられた模様です;;; くううううううう!!! て、今度は私が狙われてますよ! いたいっいたいいたいいたいいたいっっ!!! これはたまりません!!!一目散に逃げましょう!!! さあ今こそ私の華麗な逃走劇が幕を開くのであります!!! レディイー!ゴーーー!!! おお!見てください私の走りをっ!!! 風のように颯爽と・・・颯爽と・・・・ ・・・あれ・・・・?なんですかこの走りは・・・;; 少し走っては止まり、走っては止まりの繰り返しです・・・;; うううううう・・・いつもの私の走りはどこへ行ったのでしょうか・・・;;; ああああ!敵さんがどんどん近づいてきますよ・・・!! うわあああああああイタイイタイイタイイタイいたたたたたた!!!! ・・・死にました・・・>< そしてPTビショのバートルさんのコール&リザで復活! PTをリサイクルします!! ここまでにも味方がぽこぽこ倒されまくったおかげで点差は2500点まで拡大・・・!!! 時間は残り7分!! 厳しいですがやるしかありません! 鯖に負けるな!突撃開始です!!! ・・・そして即座に動けなくなる私でした・・・;; ・・・今日はいったいどうなっているのでしょうか・・・;;; でも戦場のど真ん中じゃなくて良かったです・・・^^; ううむ・・・動けません・・・ こうしている間にも味方がやられていきます・・・; うう・・・あっという間にPT半壊です;; むむむむむむ・・・!!!! 仕方ありません!リログインしましょう!! 急いで再インします! おお!動けます!!私の足がちゃんとに動きます!!!感動です!!!>< しかしPTはボロボロ・・・;; バートルさんにコールしてもらってPT復活です!!! そして再突撃!時間的にこれが最後でしょう!!せめて一矢報いてみせましょうぞ!!! うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!! おおし!!今度はちゃんとに戦場までたどりつけましたよ!!! 他のみんなもちゃんとに来ています!!これなら大丈夫です!!! もう活躍の場はここしかありません!私はPTヒール連発でみんなを支えます!!もちろん別PTのみんなにもフルヒールかけまくります!!! そんな私の活躍のおかげでみんな奮戦しておりますよ!!! 敵さんをじわじわと倒してゆくその姿には感動を禁じ得ませんッ!!!! しかしそんな最中に時間切れ・・・ 力及ばず敗北をゲットすることになったのであります>< あとで聞いた話では、グリ姐様は重すぎてギル戦会場に来れなかったとか・・・; ううう・・・コンディションの良いときに是非再戦したいであります!! (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年04月06日 23 56 24 #blognavi
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注:かなり色々とややこしい設定が載ってますが、やってほしいことは「投影体ハーフの少年達の冒険物語」です。他の様々なセッションとの絡みはありますが、あまり気にする必要はありません。参加希望の方は、一番下のコメント欄に書き込むか、Y武まで御一報下さい。 開催予定日:2017年3月16日(木) 会場:学生会館談話室 今回予告 「パンドラ楽園派」とは、ブレトランド・パンドラにおける四派閥の一つであり、投影体の身でありながら生命魔法を習得した異色の魔法師アイン・ナム・サンデラに率いられた「投影体の国」の建国(=人間社会との住み分け)を目指す投影体達の集団である。 彼等は半年前、その宿願を果たすために(投影体の存在を許容するパンドラの他派の魔法師達の力も借りて)ブレトランドの南東に異界の「投影島」を出現させた。首領アインの故郷の名を取って「フーコック島(通称:楽園島)」と名付けられたその島では、現在、アイン達の指導下で、様々な世界の投影体が「互いに互いの文化を尊重する」という前提の上で共存する国家を(様々な対立と混乱を内包しつつも)形成しつつある(また、同時に、協力関係にある他のパンドラの諸派閥の面々にとっての隠れ家としても機能している)。 このように、彼等は人間社会と対立することを避けるために、人間の土地を奪わずに海上に新天地を築くという道を選んだのだが、それでも、彼等の存在によって従来の航海ルートを妨げられた者達や、投影体の存在そのものを嫌う者達、そしてパンドラ撲滅を目指す者達にとっては、やはり彼等は「討伐対象」であり、周辺諸国とは一触即発の状態にある。 そんな中、島の海岸に一人の「人間サイズのイグアナ」のような姿の少女が漂着した。彼女は記憶を無くしており、その正体は不明であるが、島の人々は彼女を新たな住人として受け入れ、「リカ」と名付けた。当初は戸惑っていた彼女も、やがて島の子供達(PC①・②・③)と徐々に打ち解け、笑顔を見せるようになっていく。ただ、彼女の右手にはめられた「高価そうな指輪」から、アインは彼女が元々は「高貴な家柄の人間の少女」だったのではないか、と考えていた。 そしてアインは、リカの正体を確かめるべく、彼女と仲良くなった島の子供達に、彼女を連れて、ブレトランドの某所へと彼女を連れていくことを依頼する。果たして子供達は、無事にこの使命を果たすことが出来るのであろうか? グランクレスト単発シリーズ「ブレトランドの光と闇」第5話 「楽園の守護神」 混沌を極め、楽園を築け! PC① クラス:投影体 スタイル:神格 年齢:13歳 キミは、不動明王の投影体である母アカラナータと、 現アントリア子爵ダン・ディオードとの間に生まれた混血児である(データ的には投影体・神格を適用)。アインや他のPC達(&彼等の母親)とは子供の頃から家族のような生活を続けてきた。リカのことはまだよく分からないが、その見た目とは裏腹に、真面目で健気な彼女のことは、守ってやりたいと思っている。 邂逅因縁:アカラナータ(神格 ?歳 女性) 推奨感情 メイン:家族/サブ:任意 シナリオ因縁:リカ(イグアナ? ?歳 女性) 推奨感情 メイン:任意/サブ:庇護 PC② クラス:投影体 スタイル:エルフ 年齢:13歳 キミは、エルフの投影体である母リーザロッテと、現アントリア子爵ダン・ディオードとの間に生まれた混血児である(データ的には投影体・エルフを適用)。アインや他のPC達(&彼等の母親)とは子供の頃から家族のような生活を続けてきた。リカのことはまだよく分からないが、その見た目とは裏腹に、真面目で健気な彼女のことは、守ってやりたいと思っている。 邂逅因縁:リーザロッテ(エルフ 140歳 女性) 推奨感情 メイン:家族/サブ:任意 シナリオ因縁:リカ(イグアナ? ?歳 女性) 推奨感情 メイン:任意/サブ:庇護 PC③ クラス:投影体 スタイル:地球人 年齢:13歳 キミは、地球人の投影体である母ユリ・ナカヤマと、現アントリア子爵ダン・ディオードとの間に生まれた混血児である(データ的には投影体・地球人を適用)。アインや他のPC達(&彼等の母親)とは子供の頃から家族のような生活を続けてきた。リカのことはまだよく分からないが、その見た目とは裏腹に、真面目で健気な彼女のことは、守ってやりたいと思っている。 邂逅因縁:ユリ・ナカヤマ(地球人 32歳 女性) 推奨感情 メイン:家族/サブ:任意 シナリオ因縁:リカ(イグアナ? ?歳 女性) 推奨感情 メイン:任意/サブ:庇護 異母兄弟達の物語 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウマ娘 - 推しキャラログインボーナススクショ オペとフジが特に推しです。 ホーム画面に遷移する時にログボ内容のモーダルが一瞬消えるのでその瞬間をスクショしております。 2021年8月17日 - Half Anniversary カウントダウンログインボーナス 2021年8月17日 - Half Anniversary カウントダウンログインボーナス 2022年2月20日 - 1st Anniversary カウントダウンログインボーナス 2022年8月20日 - 1.5th Anniversary カウントダウンログインボーナス 2022年8月21日 - 1.5th Anniversary カウントダウンログインボーナス
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~Welcome to Munak Server~ 入門.レベル上げ ムナックサーバーを始めたら、まずは10回転生を目指しましょう。 転職は(99/50)から、転生は(99/70)となっています。 「レベル上げがきつい!」と思ったらPTを募集することで、簡単にレベルが上がるようになります。 ※1回の転生でボーナスステータスが+200付与 初心者.お金稼ぎ 10回転生をすることができたらお金を集めましょう。 ケース1:廃Wizを作って氷の洞窟3Fに篭ってLOV。エルニウムも氷バラも稼げる。 ケース2:アースダンジョングリフォンⅡマップに篭る。グリフォンⅡからドロップする白金塊を集める。 ケース3:ギルドダンジョンプロンテラに篭る。黄金をそこそこ楽に集められる。 また、マヤパープルcややわらかい毛などの材料も集めることが出来る。 ケース4:フェイヨンダンジョンのアムムト。黄金を落とす上、商いのおしめの材料も落とす。 ケース5:炭鉱ダンジョンに篭る。金やら銀やら鉱石やらがうじゃうじゃ出てくる。しかし鉱石は重いのが欠点。 ケース6:楽園で木箱を集める→出てきた古い巻物をあけまくる→出てきたお年玉をあけまくる。 中級者.装備を整える ムナックサーバーではDEF100を目指すのがコツになります。 モンスターが倒せるようになり、お金がたまったら過剰精錬をしてDEF100を目指しましょう。 また、オリジナル装備の作成は困難なものの、能力が高く性能も良いため、是非作成しましょう。 上級者.オリジナルダンジョンに挑戦 装備が整ったらオリジナルダンジョンに挑戦しましょう。 どのダンジョンも難しく、クリアは困難を極めます。 アースガルズ終極の塔 楽園パレード ストロンチアン近未来古代遺跡 ムナックマップ 工事中 工事中
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ドードーゴー! 救え! 楽園のたまご メーカー ビヨンド・インタラクティブ 発売日 2011年4月27日 対応機種 DSiウェア 絶滅危惧種救済アクションパズル ドードーゴー!ロボ 2011年10月26日 DSiウェア 上記ソフトのボーナスステージを単体発売した た行 ニンテンドーDSiウェア
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シューティングパラダイス Gay Yow デパートにあろうメダルゲームの1種。 このゲーム自体、置いてるゲームコーナーは、年々減る。 置いていたとこ、撤去したあ! ボスは、かなり上におる。 単眼のザコを撃ち殺し、 ザコの頭なスロット次第で ボスが下す。 そもそもあ、ライフルは、左右動かせてもあ高さが固定されてるため、 射程範囲が限られ、ザコのいる高さしか狙えない。 ボスは、射程範囲にあ高い場所にいるため、 すぐ殺せぬ。 ボスが射程範囲に来る、このとき撃つとボスもん爆破す。 ターゲット ノーマル 薄緑。頭スロットは、わずかだがボスを降。ジッとしておらず、跳ね逃。 ダブル オレンジ。ノーマルのスロットを2倍にしたよう。跳ね逃ら。 ダブルスロット! ボーナス 白い。小さい。逃速い。撃ち殺すとボスが、かなり下る。 すぐ居なくなるので見つけ次第、 速攻殺害した方がボス殺害の時間短縮になろう。 危 赤い。頭プロペラの風力で己よりでかいボスを上げしまう。 ボスを下ろす効果どころかだ、速攻殺害した方がいいザコ。 ある程度ボスを下げると現れる。ボスを上げると速攻いなくなる。 ターゲットボス ザコを撃ち殺すと下ろる。いずれも攻撃してこない、跳ねない。無能。 A トマト。頭にプロペラが付いてる。撃たれると焼けトマトに。あ B カエル。頭になんか。左右向き口を開く。 撃たれると焼きガエルに頭飾落とす。 C ナスビ。頭に卵載、蟹足が4本。手は2本かあ!撃たれると跳ねて爆破 D ジャックポットが500だったか超え、現れやすい。 オカリナ被った女顔だが、途中で牛?馬顔に豹変す。
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登録日:2021/06/10 Thu 06 03 05 更新日:2024/09/14 Sat 15 41 23NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GOA 【推しの子】 伝言ゲーム 伝言ゲームの被害者 何故か立ってしまった項目 加害者にして被害者 小野大輔 東京ブレイド 泣きぼくろ 脚本家 舞台 舞台編のヒロイン 苦労人 貧乏くじ 全て原作通りにするなら脚本家と言う職業は要らない。盛り上げる所をしっかり定めて、その為に要素を取捨選択していく。そういう汚れ役も僕の仕事の内だと思っているからさ。 ■概要 『GOA』とは『【推しの子】』の登場人物。 CV:小野大輔 やや癖のある髪を真ん中別けした男性。29歳。右目に泣きぼくろがある。 41話から始まる『2.5次元舞台編』に初登場した脚本家。売れっ子脚本家でもあり複数の脚本の仕事を同時に持つ。 しかしスケジュールがガタガタで「朝までに修正案を送れ」という指示が来て眠れないまま別の仕事場に行く、という事もある。 脚本作業自体、脚本家一人ではなく上からの指示を取り込みながら行う作業という事もあり、役者からの意見を積極的に取り入れようとする等、柔軟な性格。 アニメ・映画共に大ヒットした売り上げ5000万部の大人気漫画『東京ブレイド』の舞台化企画があり、GOAはその舞台用の脚本を引き受けた。 GOA自身1話の頃から東京ブレイドを読んでいた原作ファンであり、他のスケジュールをずらしてまでこの舞台の仕事を引き受けたという気合の入りよう。 しかし東京ブレイドの脚本はキャラ造形について出演者の黒川あかねに疑問を持たれるほどキャラ改変されている。 というのも、人殺しを好まない心優しいサブヒロイン『鞘姫』が、 尺の都合で心情をバッサリカットした結果、殺戮好きな性格になっている。 (同じ「皆殺しにしなさい」という台詞でも、葛藤のうえで言うのと、テンション高めに言うのとでは性格が変わってしまう) こうなってしまうのは尺の問題とメディアの違いである。 原作を舞台化した際に心情を描写するのに尺を大きく取ってしまうのだ。 例えば葛藤のシーンは漫画やアニメなら鞘姫の表情を映すだけで済むが、 舞台の場合遠くの席の客に伝わる様に演技の時間が多めに必要となってしまう。尺に間に合わせるにはここを削らざるを得なかった。 GOA自身原作ファンなのでキャラ改変に悩んだものの、仕事だからと割り切っている。 しかし、この完成原稿は演出家(東京ブレイドの場合、実質監督)もこの改変がストーリーを分かりやすくすると太鼓判を押しているし、 なにより原作者が許可を出したのでGOAはこの脚本を問題ないと認識している。 とはいえ役者の意見を取り入れ、この改変を減らせるのなら減らそうともしている(演出家に止められたが) ■本編 44話にて『東京ブレイド』の稽古を原作者の鮫島アビ子が見に来る事があり、 その際原作者から「脚本の全てを直せ」とOKを貰ったはずなのに突然文句を言われてしまう。 実は原作者は完成原稿をもらってから何度も修正するように言っていたのに、全然直っていなかったのだ。 しかし「実際に舞台で見ればこの脚本の良さがわかる」と言われて渋々OKを出したものの、稽古を見て「やっぱダメじゃん」となったのだ。 特に原作者の不満はキャラ改変。「展開を変えるのは良いけど、キャラを変えるのは無礼。うちの子はこんなバカじゃない」とのこと。 こればかりはGOAも「メディアの違い」と言い訳しようにも原作者を前には言えなかった。 また原作者の修正指示をGOAが直せなかった理由もある。 そもそも原作者と脚本家は面と向かって会議している訳ではない。間に多くの仲介者が介在する。 今回の場合、原作者→サブ担当編集→担当編集→ライツ(権利管理)→プロデューサー→脚本家マネージャー→脚本家、となるため伝言ゲームとなってしまう。 その結果、 原作者 「道端で心情をペラペラ喋って構ってちゃん集団みたいでキショい! エモくない!(意訳:台詞減らせ)」 ↓ 編集 「文章を整理して伝えなきゃ」 ↓ ライツ 「こんな原作者の怒りの文章を先方に伝えられない。マイルドにしなくちゃ」 ↓ プロデューサー 「道端から別の場所に変更? 時間がなくて新規セット作れないから無理!」 「台詞を減らせ? 主役の出番を確保しなくちゃいけないからこれも無理!」 「そんな感じで脚本家に伝えてね」 ↓ 脚本家マネージャー 「原作者からの意見は心情の出し方をもっと情緒溢れる形に、とのことです」 ↓ 脚本家 「このシーン台詞少ない方がエモいと思うけど、原作者が言うんだから仕方ない。台詞増やすかぁ……」 ↓ 原作者 「減らすどころか増えて帰って来てる! 才能ないの? この脚本家!?」 ……と伝言ゲームの結果、原作者の「エモくして」の部分だけが、 「情緒溢れる形に」と表現を変え脚本家に伝わってしまったため、要望とは真逆の修正をしてしまったのだ。こういう事を何度もしている。 本来プロデューサーは原作者の意見を聞けない場合は脚本家に伝える前にその事を原作者サイドに伝えるべきだったのだろうが、 怒髪天を衝く勢いの原作者の「思いの丈の詰まった要望」を、編集が「文章になるように整理」し、ライツが「先方に出せるよう感情を極力削減」した結果、 プロデューサーに届くときには「原作者激オコ案件」とは解らず「(舞台事情に疎い)原作者からの提案」くらいに認識してしまい軽率に扱ったのが、原作者がブチ切れてしまった要因の一つである。 別に誰かが悪意を持っていたわけではなく、各々が仕事を普通にこなそうとしただけなのが……。 しかし原作者は仲介者が要望を真逆に伝えたとは知らないので怒りが全てGOAに向かい、GOAもそれを受け入れて降板し原作者が脚本を書く事になる。 そのためGOAはクレジットから自分の名前を消すように頼み込んだが、既に色んなところに宣伝していたため、いまさら名義を消すとお金がかかってしまうので消せないと言われてしまう。 原作者は自分の名前を載せなくていいと言ったため、舞台の素人である原作者の脚本が酷かった場合、GOAの名前が傷付く事になってしまった。 (成功した場合、「原作が良いから」という評価となるためGOAの名前は評価されない) 果たしてGOAと原作者の誤解が解けて和解できるのだろうか……? 表示 怒髪天をつく状態だったアビ子を諭せるのは、師匠である吉祥寺と考えたアクアたち。 かなの伝手を使って連絡した彼女に「心情はアビ子寄り」と言われたものの、アクアは吉祥寺にある物を託した。 吉祥寺が赴くと、アビ子は締め切り寸前でひとり修羅場中。作業を手伝いつつ言い争った果てに、師匠から弟子に渡された「アクアの贈り物」とはGOAの手がけた舞台のチケットだった。 アラウンドステージを初めて見たアビ子を、会場にいた雷田Pが説得。 媒体の違いを理解した彼女が出した妥協点は、自分とGOAのオンライン会議だった。 原作ファンの脚本家と原作者はすぐに意気投合し、テンション高いまま暴走。脚本作業は進んだものの、 (雷田の危惧した通り)クリエイター結託の結果、うまくいけば傑作だが極めてリスキーな尖ったものに仕上がってしまう。 説明セリフは極端に廃され、役者たちの動きにほぼ丸投げという完成台本を手に、戦慄する俳優陣なのであった。 (特に経験の少ないメルトくん。アクア、お前が蒔いた種だぞ?) ■余談 現状GOAはゲストキャラのはずだが予想外にキャラが目立っているため、 五反田監督が言っていた映画『15年の嘘』の優秀な脚本家がGOAの事ではないかという考察がある。 109話から始まる『映画編』はその『15年の嘘』にまつわる長編となるため、もしそうであれば再登場が期待されるが……? 追記・修正は伝言ゲームで取引先からの要望を聞いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 真面目に熱心に仕事してただけなのに、原作者からボロカス言われてて辛い。監督が庇ってくれてんのが唯一の救い -- 名無しさん (2021-06-10 09 16 29) 業界自体の宿痾なんだろうけど、世間で原作レイプとかボロカス言われてた漫画の実写化の裏にもひょっとしたらこういう真面目で優秀な脚本家がいたんかなと思わなくもない。 -- 名無しさん (2021-06-10 15 28 46) 原作の初期からのファンでも有るってので色んな意味でショックだよなぁコレ -- 名無しさん (2021-06-10 21 05 54) でも仕方ないとはいえ原作改悪してるのは事実だからなぁ -- 名無しさん (2021-06-10 21 46 21) 某所で「今エピソードのヒロインで今エピソード終了後アビ子先生共々B小町入りする」とか予想されてて爆笑した -- 名無しさん (2021-06-10 23 06 32) 成功した場合、「原作が良いから」という評価となるためGOAの名前は評価されない いやそんなこたねぇだろ -- 名無しさん (2021-06-11 02 50 48) けどワシもウマ娘の脚本家の名前とか覚えてないし・・・ -- 名無しさん (2021-06-11 07 54 44) この辺のエピソードは原作者もかぐや様実写映画で色々苦労した経験なんかなぁ、って勘ぐってしまう。かぐや様自体は普通に大成功だったと思うし、そういう経験が生きた結果書いてる今のエピソードならなんとかハッピーエンドに持って行って欲しいけど -- 名無しさん (2021-06-11 18 30 16) プロデューサーに頭下げられた時、今度メシでも奢ってくださいよ、つって暗に「お詫びとしてはそれで充分なのでこの話は終わりにしましょう」って伝えてるのイケメンすぎてやばい。アクアに拾われる展開でもいいから報われてほしい -- 名無しさん (2021-06-11 21 08 49) ↑2まぁ、流石に勘ぐりすぎじゃないだろうかそれ -- 名無しさん (2021-06-11 21 17 29) ibも報われてほしいから劇中で出てこないかなあ -- 名無しさん (2023-05-22 01 16 42) 綺麗に丸く収まったけど深く考えなくても一番ゆるせんキャラ改悪をやろうとした奴何だよなコイツ -- 名無しさん (2023-09-26 20 22 35) 現実で似たような出来事が起こった年に満を持してアニメに出てくるのこの人 -- 名無しさん (2024-02-04 16 02 29) もはや誰が悪いとか悪くないとかそういう話じゃねえ……… -- 名無しさん (2024-07-14 22 39 10) 台詞を増やせという指示が来たから増やしすぎて尺が足りないからキャラを変えるしかなかった、ってのもまだ分からん奴がいるのか -- 名無しさん (2024-07-25 10 56 45) この人自身が頑張ってるのは分かるんだけどメディアの違いを言い訳に原作再現できなくなるんだったらそりゃ出すなって言う原作者もいるよねって言う。むしろ原作者があっての作品なわけだから原作者の意見が全部通らないシステムそのものが結構な問題だよね… -- 名無しさん (2024-07-31 22 51 37) ここで言うのは場違いだろうけど、どこかで脚本は作品づくりをするための設計図でしかないって誰かが言ってたのが浮かんで仕方ない -- 名無しさん (2024-08-01 01 11 45) クソ実写化あるあるの裏では誰もが自分に求められる仕事をしていて悪意などどこにもなく、わずかな掛け違いを直せれば傑作にもなり得るというのがまさに客が求める綺麗な嘘って感じのこの作品らしいエピソードで好きだわ -- 名無しさん (2024-08-01 01 27 52) これ、あの事件(「間の編集やプロデューサー、マネジ飛ばして、脚本家と原作者が直接やり取りすればいい」)のある種の回答(「脚本家と原作者が意気投合しすぎちゃうと、お互いにキャラの解像や認識が一緒だからセリフや場面転換などの演出を最低限まで削って、役者の表情や所作に丸投げするような脚本になる」)になってるのがすごい皮肉というか。まああの事件はテレビ局側が原作者及び出版社側の意向を脚本家に何も伝えてなかった+すぐバレる噓を重ねて信頼がなくなったことが原因だけど -- 名無しさん (2024-09-14 15 41 23) 名前 コメント